分隊長の憂鬱な日常

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ええ～、誠にお久しぶりであります。

全然投稿していない間にサバゲーに行ったりと、いろいろなことがありましたので後々載せたいと思います。。（絶対忘れる自信がありますが・・・）


DE、本日は祖父の軍隊手帳のご紹介です。

コチラですね。

右側にあるのは至って普通の鉛筆です。だいたいこんな感じの大きさです。自分は98式軍衣しか持っていないので言い切れはしませんが、胸ポケットにちょうど入る大きさです。



寄った画像。
なんと！！と驚いたのは自分だけかもしれませんが綿の表紙です。
裏表紙も同様です。さわり心地は良いですが、演習や兵課の中で泥水とかに落としちゃったらどうするんでしょうかね。。
良く分かりませんが・・・一つ確かなのは、上官に殴られると言うことですね。




表紙をめくると判読不能のはんこ(割愛)がありもう一枚めくると、コチラの「勅諭」が出てきます。天皇陛下のありがた～いお言葉です。皆さんも暗記しましょう。そうでないと殴られちゃいますからね。。




数ページに及ぶ勅諭が終わると「軍隊手帳ニ係ル心得」が出てきます。主にこの手帳の扱い方ですね。
・・・と、衝撃の事実が判明です！！
もしこの手帳を汚したり紛失したら自分の所属している連隊長に届け出なければならないようです！！ｺﾜｯ


これが終わると次が「應召及出征時ノ心得」と言うのがあります。
恐怖の日本軍においても一応兵は人間なので、遺書の準備や戦場においての秘匿術？（自分の所属する連隊等が分かるような小旗は持ち歩くなとか書いてあります。）等々が書いてあります。


そして！次が！皆さんお待ちかねの戦陣訓です！！生きて虜囚の辱めを受けずです！！

全22ページに及びます。多いです。
ここにかかれていることを心に置いて生活すれば、キット良いことがあります。ｷｯﾄ･･･



次に個人情報があり、コチラの、、、ええ、、、なんて言えば良いんだ？個人履歴とでも言えばいいのでしょうか？
家の祖父の場合は良くも悪くもスッカラカンですね。



最後にコチラ、憲兵への従軍証明書です。
もはや判読が難しい状況です。
目をこらしてみるとこれが発行されたのは戦後ですね。（と言っても数日後ですが）
有志諸君は調べてみても良いかもしれません。




初めに書いたように久しぶりの投稿で、お見苦しいところがあるとは思いますが暖かい、とても暖かい目で見ていただけると幸です。

それでは、じゃあの！！！  

すみません。こちらもPCの調子が悪く勝手に更新されていまいました。

PCを調整してから、更新し直させてもらいます。

お詫び申し上げます。

  

すみません。手違いで変な物を公開してしまいました。

お詫び申し上げます。  

えええ、お久しぶりです。


今回は、先日サバゲーに参加させていただいたときのことをのせようと思ったのですが、いかんせん写真が少ないのでコチラを参照してください。http://astrea.militaryblog.jp/
　僕も写っているので見つけてくださいね。

DE、本日も時間がないので簡単に我が家の犬を紹介します。



小さいときのわんこです。
かわいいですね。

ですが今は・・・


図太くなっております。



顔が逝ってます。




あ、ええ。。そろそろ親が帰ってきそうなので終わりにします。

いつも雑ですみません。。



上記のサイトで僕が見あたらなければコメントかメールをください。

お教えします。  

えぇ、、、末端冷え性の鈴木です。。

皆さんはお元気でしょうか？本日はミリタリーブログというカテゴリーから逸脱した内容です。（ある人に脅されたんです・・・）



DE、家の猫はコチラです。

ハイ。ぶれてます。

もう気がつけば10歳になります。もう寿命が近いです。。



でも、猫は年を取ってもよく眠れるようで

この写真は前にも載せたことがありましたっけか・・・記憶が・・・

目が逝ってますね。



さらに猫は年を取ってもよく食べる

「飼い主から飯を奪取した猫」


さらに食いつく猫



我が家の猫は飼い主に似て傲慢ですね。それにマイペース。

でもそれがかわいいところでもあったりして。。










今日も訳わかんない内容ではありましたがソロソロ塾に行かなくてはいけないので、お暇いたします。。じゃあの！

  

皆さんお元気でしょうか？私は寝不足です。。


えぇ～、本日紹介いたしますのは・・・




ジャン！

一応言っておきますが親の許可を得て購入しました！！というか親が買いました！！そこんとこ４６４９！！！


高橋優さんのCDで何となく大きさは分かると思いますが、割とでかいです

重さも750gほどと重く、貧弱な私には構えるのも一苦労といった感じです。


話は飛びますが、コチラはリボルバーなのでこんな感じになっていて、穴が開いている部分に


このカートリッジを入れます。

実銃みたいでウハウハしちゃいますｗ

でも６発しか装填できないのでサバゲーには不向きですね。



で、グリップには


こんな、S&Wぽい刻印が入っています。



‡射撃性能‡
これが梱包されていた箱には「最大射程60~70m」と書いてありましたが、よほどグリップを暖めないと飛ばないと思います。実質30mが有効射程だと思います。
　でも弾道は素直で綺麗に飛んでいきます。一つ注意することがあるとすれば、カートリッジへのBB弾の入れ方によって飛び方が変わると言うことですかね。たまにあさってな方向に飛んでいきます。



†総評†




ええぞ！がでたところで。。　　じゃあの！  

皆さん、変わらずお元気でしょうか？

だんだんと暖かくなってきましたね。

そんな良き日にご紹介する物はコチラです。

旧軍の戦闘帽です。

これは、東京はアメ横にある「中田商店」さんで購入した物になります。

5000円しました。。学生には　ちと高い。。


サイズは頭周りが58㎝です。


被ってみました。

タダの帽子です。

ツバ（日よけ）の上にある物はあごひもと言って、帽子をとばさないようにするための物です。

面倒くさいのであごひも使用写真はありません。あしからず。。



もし陸軍装備をするのであれば丸いところに星マークがなければ成りませんね。



まぁ、こんな感じに。。

でも、結構丁寧に作ってあるので自分で星を縫いつけられるかもしれない・・・やってみるか　ﾑﾆｬﾑﾆｬ




だんだんと眠くなってきたところで、今日の箴言で締めくくりたいと思います。

「俺はな、チャカ（鉄砲）が怖いんじゃねぇ。チャカで俺を殺そうって言うそいつの心が怖いんだ」

まとまらないけど、じゃあの！！

  

ええ、皆さんこんにちは。鈴木曹長です。

本日は以前言ったようにシュークリームのレビューを、と思い「とろりんしゅ～」を買って参りました。

が、しかし。。親に喰われました・・・


証拠はこちらに・・・



ですので本日は、まるで関係ない巻脚絆、またの名　ゲートルを紹介させていただきます。


早速画像をば


この写真のタイトルは「ゲートルと大破した74式戦車」って所ですかね。

DE、コチラの品はですね足に巻き付けることによって兵隊のモチベーションをあげる聖書みたいな物です（大嘘）


一応巻いてみました。


別角度から

この写真は・・・「ただいま鬱血中」ってところですね。


まあ、これをすれば気は引き締まりますが血管も締まります。

加減しないとだめですね。




割と戦車が良い感じなので。。

「車長、ゲートル」


ちょっとムリがありました・・・

でもムリは大事です。。





もう僕のロジックが崩壊してきたのでやめにしたいと思います。


でもムリしないとだめね。。





じゃあの！　（これまで以上にひどい仕上がりになってしまった・・・）  

皆さん、元気ですかぁ！！( ｀◇´)≪
私は元気ですよぉぉ！


DE、本日は昨日紹介できなかったDVDの方を紹介いたします。



コチラの商品になります。

この「日本海大海戦」は1969年に東宝によって公開された物をDeAGOSTINIが「戦争映画　DVDコレクション」のプロジェクトの一環として復刻した物です。

内容は、題名の通り日露戦争に関するもので、説明欄から抜粋しますと
（義和団の乱に端を発し、ロシアと国交を断絶した日本は、明治３７年、宣戦を布告した。～中略～東宝８・１５シリーズ第３作にして日露戦争の天王山となった日本海大海戦を究極のミニチュアワークスと熟練の合成技術で描いた特技監督・円谷英二最後の劇場映画作戦。）
ダそうです。


§感想§
あの円谷さんの最期の作品と言うことだけあって、迫力がありました。史実に基づいていましたし、軍神広瀬中佐（ご存じない方は検索ぅ）の話も出てきたので感激しました！！
　ミニチュアワークスに関してはウルトラマンシリーズと同様にすばらしかったです。でも合成に関しては「トラ・トラ・トラ」を思い出しましたね。要はすごくめらめらしてたと言うことです。
　
　また、出演者のかたがたも豪華でした。


写真の画質がクソですが、松本幸四郎さんや加山雄三さんがご出演されていました。至極若かったですｗ




今日も雑な説明でありますが眠くなってきたので、ここら辺で！

じゃあの！  

こんにちは。皆様はお元気でしょうか？

本日は友人にお貸ししていただいたDVDの紹介を、と思ったのですが諸事情により延期させていただきます。

DE、何を紹介しようか悩みましたが題名の通り水筒です。

画像はコチラ・・・


見ただけで軍用と分かりますね。

これも保存状態が芳しくなく、塗装がはがれたりひもがほつれたりしております。

中もだいぶ錆びているで使用はできません。


それではハーネスを取ってみましょうか。




裸になりました。。

なんかかわいいですねｗ


ハーネスはコチラ

ハーネス以外の何者でもありませんね。

さわり心地は最高ですwww

適度に固く、柔らかく。。


ふたはコチラ・・・




木です。丈夫のひもが通っている部分も木なんです。

水を入れても腐らなかったんですかね？

大きな疑問です　(･･?


水を満杯にすると1.2～3キロぐらいになります。

行軍中は満杯にしておかなければ行けなかったそうなので結構な負担ですね（祖父は重いのが嫌だったから半分しか入れないで戦友の水をいただいていた、ということは内緒です。。）





親が僕に用があるようなので、本日はこの辺で。じゃあの！